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財形貯蓄の払い戻し
財形貯蓄というのは基本的に会社を通して契約をするものであり、
積み立ても会社からの給料を天引きして毎月積み立ていきます。
積み立てた財形貯蓄が必要になった際には当然払い戻しの依頼をするわけえなのですが、
どのようにして払い戻しをしたら良いのかわからないという方も中にはいるかもしれませんね。
基本的に財形貯蓄を契約した際には証書が発行されるのですが、
払い戻しの際にはこの証書が必要となります。
この証書に関しては会社によっては会社が契約後保管しているという場合もありますし、
契約者本人が受け取って保管しているという場合もあると思います。
また、払い戻しに関しても勤務先の会社が手続きをしなくては払い戻しができない場合と、
契約者本人が証書を持参して手続きをする場合と金融機関によって違う場合もあります。
もし自身で証書を保管いていない、という場合は会社が証書を保管していないかどうか確認しましょう。
どちらかというと最近は本人が保管するというケースが多いようですね。
会社が保管すると担当者がなりすましで払い戻しをしてしまうというケースがあるようで、
そうういったことを防ぐために証書は本人が保管して本人が管理することになっているようです。
定期預金の満期日
資産を蓄えて安定して増やすということになるとやはり銀行に預けるのが一番ですよね。
銀行に預金する場合普通預金と定期預金があり、当然金利が高いのは定期預金ということになります。
しかし定期というのは一定期間引き出しをしないという契約ですから、
満期日が来るまでは基本的には引き出しができません。
金融機関や定期預金の商品によっては満期日前に引き出すことが可能な商品というものもあります。
ただどちらかと言えばやはり条件が緩いわけですから金利も低くなりますね。
また、中途解約は可能だけれども解約をした場合は中途解約利率が適用され、
預入時に決められていた金利よりも低い金利が適用されてしまうというのがほとんどですね。
ですので基本的に定期預金を利用する場合は満期日までは引き出さない、解約しないという覚悟が必要です。
そうは言っても長期間の預金となるとその間に何があるかわかりません、
急遽お金が必要ということもあるでしょうから、
資産を全部定期預金で預けてしまうというのはあまりオススメできませんね。
期間限定で高金利のキャンペーンなどもあって、できるだけたくさん預金したくなりますが、
満期日までなにかあっても大丈夫なようにある程度はいつでも使えるお金を残しておきましょう。
投資信託の財形貯蓄
安定して確実に貯蓄ができる商品であり、
普通預金や定期預金よりも金利が高いということでサラリーマンの強い見方となっているのが財形貯蓄です。
しかし中には安定運用よりもリスクはあるものの大きな利益が期待できる投資信託を運用する商品というものもあります。
野村證券が提供している財形貯蓄がそれにあたります。
野村證券では一般財形貯蓄、財形住宅貯蓄、財形年金貯蓄のそれぞれに、
公社債投信コースと株式投信コースという2つのコースが用意されています。
公社債投信はその名の通り公社債を中心として運用する投資信託で、
毎月会社から天引きされて積み立てした資金によって運用されます。
公社債ということで安定性を重視したコースとなっています。
株式投信コースは積立金を株式を運用対象とした投資信託によって運用するという商品で、
価格変動のリスクは大きいですが、その分株式が値上がりすれば大きな利益が期待できるというコースです。
通常の財形貯蓄よりもさらにアグレッシブに資産運用をしたいというようであればこういった商品を利用してみるのも良いですね。
ただし、お勤め先がこれらの商品を扱っていなければ契約できませんし、
元本割れの可能性があることも十分理解しておかなくてはいけません。
肥後銀行の定期預金
肥後銀行ではいくつかの定期預金から自分にあったものを選ぶことができて便利です。
肥後銀行の定期預金はスタンダードな商品では「スーパー定期」、「スーパー定期300」、「大口定期」の三種類があります。
この3つは預け入れ金額によって分かれており、スーパー定期が300万円未満、300は300万円以上、大口定期は1,000万円以上となっています。
預け入れ期間は1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年~5年、7年、10年から選ぶことができます。
2種類のスーパー定期の場合は預け入れから1年間が経過すれば、条件次第で一部解約が可能となっています。
一部解約をしても残余部分の利率は預入時と変わらないので、旧にお金が必要になった時でも安心して引き出せます。
ただし一部解約をした部分の金利については中途解約利率が適用されます。
大口定期の場合はこのような一部解約は一切できないことになています。
また、肥後銀行ではこれら以外にも定期預金の商品を扱っています。
積立タイプの積立定期預金『たむたむ』、や肥後優育定期預金、肥後年金定期預金100などがあります。
金利シミュレーションもできるので、それぞれ自分にあった定期を選ぶことができるのが嬉しいですね。
財形貯蓄の申し込み
銀行の普通預金や定期預金よりも有利な金利がつき、
さらに税金面でも優遇されているということで多くの人に利用されているのが財形貯蓄です。
これは会社に勤めている人だけが利用できる商品で、
会社の給料から一定の額を毎月天引きして積み立てていきます。
積み立ては銀行などの金融機関で行いますが、
会社が取り扱っている金融機関でなければ利用できません。
ですので、申し込みに関して、会社が取り扱う金融機関が複数あれば好きな金融機関を選ぶことができます。
申し込みは基本的に勤務先の総務部や人事部などの財形貯蓄担当部署に相談をすることになります。
財形貯蓄には一般財形貯蓄、財形年金貯蓄、財形住宅貯蓄の3種類があり、内容が異なります。
一般財形貯蓄に関してはお勤めをしている方ならだれでも申し込みをすることができます。
利用に関して用途の制限はなく、積み立てから1年以上が経過すればいつでも自由に引き出すことができる便利な商品です。
財形年金貯蓄と財形住宅貯蓄はそれぞれ退職後の生活資金づくり、住宅の取得や増改築資金のための資金という用途と決められています。
そのため用途以外では申し込みができず、引き出しに関しても用途以外の場合は金利や税制優遇が受けられなくなります。
未成年の外貨預金
最近は預金の一つとして外貨預金を始めるという方が増えていますね。
通常の普通預金や定期預金と比べても非常に金利が高いということで資産運用としては高い利益率になりますし、
為替レートの変動によっては差益を狙うこともできるという商品になります。
しかし外貨預金をはじめとした金融商品というのは多くの場合、口座の開設が20歳以上という場合がほとんどで、
未成年は口座を作ることができません。
確かに外貨預金というのは金利のメリットというのは大きいですが、
為替レートによっては大きくマイナスになることもあり、元本割れする可能性が高いのも事実です。
そういった意味では未成年では口座を作れないというのもしかたないかもしれませんね。
ただ、金融機関によっては未成年でも外貨預金をすることができるところがあります。
東京スター銀行などは日本国居住者であり、
窓口で口座名義人の法定代理人である親権者の同席があれば取り扱いできるとしています。
このように、窓口で親権者同伴の手続きが必要ということで多少面倒ではありますが、
未成年の方でも外貨預金での投資をしたいということであれば、東京スター銀行のような金融機関を利用するしかないようですね。
定期預金の相続税評価
亡くなられた方の資産を相続する際には相続税というものがかかりますよね。
当然のことながら相続税というのは財産の総額に対して課税されるわけですから、
財産の多さによって税額も変わるということになります。
相続税がいくらになるかを決めるのが相続税評価になります。
しかし財産というのは場合によっては常に変動しますよね。
例えば上場株式なら常に価格が変動していますし、
定期預金は利息がつくわけですから、徐々に増えていくわけです。
ではどのタイミングで定期預金は相続税評価をされるのでしょうか。
定期預金の場合相続開始日の残高に相続開始日に解約をした場合の税引後の利子相当額によって評価されます。
申告をする際には預けている銀行など金融機関に残高証明の取得を依頼します。
残高証明が手に入ればそこに記載されている残高を申告しましょう。
また、残高にプラスされる「相続開始日に解約した場合の税引き後の利子相当額」の計算も銀行に依頼しておきましょう。
通常の普通預金の場合は課税時期の預金額がそのまま相続税評価額になり、
多額でない場合には利息は相続財産おして申告する必要はないということになっています。
しっかり理解して正しく申告をしましょう。
財形貯蓄の住所変更
銀行への定期預金よりも金利が高く税制優遇もされるということで、
サラリーマンの強い味方とも言える財形貯蓄。
一般財形貯蓄であれば会社に勤めている方なら誰でも利用でき、
1年以上が経過すればいつでも引き出せるということで使いやすい商品です。
利用されている方も多いかと思いますが、
積み立ては会社の給料から天引きになるなど、基本的に会社を通して契約するような商品なので、
いろいろな手続きに関しても少し面倒かもしれません。
例えば住所変更など登録情報について変更があった場合についても会社に住所変更を知らせればそれだけで良いのか、
契約している金融機関に直接知らせる必要があるのかよくわからない部分がありますよね。
基本的に契約内容に変更が生じた場合いは必ず変更手続きを行う必要があります。
もちろん住所変更や届出印の変更などを契約している金融機関に伝える必要がありますが、
まず会社に伝えた際に財形貯蓄の担当をしている方がそれを金融機関に伝えてくれるのかを確認しておかないといけませんね。
そういった手続きをしてくれるのであれば任せておけばよいでしょうし、
してくれないというようであれば当然自分でしなくてはいけません。
どちらにせよ自身で確認しておいた方が良いのは間違いないですね。
第四銀行の外貨預金
新潟の第四銀行には様々な預金商品がありますが、
中でも外貨預金についてはいくつかの商品が用意されています。
外貨預金は外国の貨幣での預金で、通常の円の預金と比べて金利が高いということと、
為替レートによっては差益で利益を得ることもできるというメリットがあります。
外貨普通預金はいつでも出し入れが自由な預金であり、
為替レートを見ながら差益を狙って取引をすることができます。
外貨定期預金は1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年、また1円以内の期日指定という預け入れ期間があり、
途中での引き出しはできませんが、その分高い金利が魅力となっています。
また、第四銀行ではスーパー外貨定期預金という商品も扱っています。
外貨定期預金と外貨普通預金を1冊にまとめたスーパー外貨預金通帳での取り扱いになります。
このスーパー外貨定期預金はインターネットからの申し込みをすることで、
店頭での申し込みよりも0.2%金利を上乗せすることができ、
さらに為替手数料も0.2円引きとなります。
また、気をつけたいのはこれらの外貨預金は全て預金保険の対象ではないとうことです。
万が一第四銀行が破綻するようなことがあった場合は預金が返ってこないかもしれないというリスクがあります。
住信SBIネット銀行の定期預金
住信SBIネット銀行では2012年の4月まで定期預金の金利がアップするキャンペーンを行なっています。
このキャンペーンは期間内に住信SBIネット銀行の定期預金を契約すれば期間限定の特別金利を適用するというもので、
通常の定期と比べて非常に高い金利で預けることができるというものです。
さらにこのキャンペーンでは新規口座解約に合わせて利用することで50万円以上100万円未満なら500円、
100万円以上の預け入れなら1,000円がプレゼントされます。
このキャンペーンで適用される金利ですが、
3ヶ月もので年0.45%、6ヶ月もので年0.35%、1年ものが年0.35%となっています。
住信SBIネット銀行の通常の定期預金の場合だと、
仮に100万円未満の預け入れで3ヶ月では年利0.109%、
6ヶ月だと0.137%、3年だと0.215%という金利になっているので、このキャンペーンがいかにお得なのかがわかるかと思います。
キャンペーンでは3ヶ月ものが一番年利が良くなってはいますが、
期間限定のキャンペーンなので、結果的には半年や1年の方を利用した方がお得になるかもしれませんね。
なおこのキャンペーンは個人限定で、法人は対象外となっています。

