一般財形貯蓄の払い戻し


地道にかつ確実に資産を貯蓄する方法として財形貯蓄というものがあります。
これはサラリーマンのために作られた制度であり、
毎月の給料から会社を通して一定額を天引きして、金融機関に積立をするというものです。
一般的な定期預金よりも金利が良いということで利用されている方も多いでしょう。
財形貯蓄にはいろいろ種類があり、一番スタンダードなのが一般財形貯蓄です。
他には財形年金貯蓄や財形住宅貯蓄といった財形貯蓄がありますが、
一般財形貯蓄は他の二種類と違って積立開始から1年以上が経過すればいつでも自由に払い戻しをすることができます。
他の2種類の財形貯蓄は基本的にそれぞれの用途以外での払い戻しができず
用途以外での払い戻しをする場合には全額払い出し、解約扱いとなり、
通常は550万円まで非課税のところが過去5年間にさかのぼって利息の20%が課税されます。
一般財形貯蓄の場合いつでも払い戻しができるという便利な面がある反面、
利息に対しては20%の源泉分離課税があります

あくまでも利子分に対する課税なのでそれほど大きいものではないですが、
住宅や年金などと目的が決まっているものであればそちらの財形貯蓄を利用した方が得ですね。
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